キングとセンダック、夢のコラボレーション作品
この『ヘンゼルとグレーテル』は、『かいじゅうたちのいるところ』の作者として知られるモーリス・センダックが生前に残した「ヘンゼルとグレーテル」の絵と、スティーヴン・キングが新たに書き下ろした物語が融合した、世界的クリエイター2人によるコラボレーション作品です。長年親しまれてきたグリム童話に、新たな魅力が吹き込まれています。日本語版の翻訳は、歌人でありエッセイや絵本などでも活躍する穂村弘さんが手がけました。
子どもたち、お菓子の家、そして邪悪な魔女――。世界中で親しまれてきた物語が、スティーヴン・キングならではの解釈で描かれています。ヘンゼルとグレーテルの兄妹が互いに励まし合いながら困難に立ち向かう姿は、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。
永作博美が紡ぎ出す物語の世界
朗読を務めるのは、映画やドラマなど数々の作品で活躍する俳優の永作博美さんです。ヘンゼルとグレーテルの生き生きとしたやりとりから、迫力ある継母や魔女まで、登場人物たちを巧みに演じ分け、スティーヴン・キングが描く不思議で恐ろしいおとぎ話の世界を表現しています。

永作博美さんからは、本作へのコメントが寄せられています。
「スティーヴン・キングの“はじめに”を読んだときから、“私が知っている『ヘンゼルとグレーテル』とは流れている空気がちょっと違うな”と感じました。おどろおどろしさを増したこの物語に、新しい気持ちで出会えて、とても新鮮でした。
朗読は、生身での芝居に比べて、どこまでも想像力を膨らませて、思い切り演じることができるのが魅力です。とくに童話は善悪や明暗がはっきりしているので、私自身とても楽しみながら読ませてもらいました。
改めて感じたのは、ヘンゼルとグレーテルがお互いを慕い、きちんと言葉で励まし合う姿のたくましさ。継母や魔女は、キングが描く迫力そのままに演じたので、お子さんがこわがってしまわないか、ちょっと心配です(笑)。でもそのドキドキも含めて、楽しんでいただけたらと思います。」

作品詳細
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タイトル: ヘンゼルとグレーテル
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配信予定日: 9月9日
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著者: スティーヴン・キング
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翻訳: 穂村弘
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ナレーター: 永作博美
この作品は、幻の原画から世界的ベストセラー作家が新しく紡いだ決定版として、「出版界のおとぎ話」ともいえる奇跡のコラボレーション絵本のオーディオブック版です。スティーヴン・キングは、「ある意味で私は、ヘンゼルとグレーテルのような子どもたちの物語を、これまでずっと書き続けてきたのです」とコメントしています。翻訳を担当した穂村弘さんも、「すごい組み合わせ。こんな本が誕生したなんて。悪夢的な魅力を感じながら訳しました」と語っています。
Audibleは、プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブック、ポッドキャスト、Audibleオリジナル作品など、全カタログ90万以上の作品を取り揃えています。今回の『ヘンゼルとグレーテル』も、大人はもちろん、親子で絵本をめくりながら朗読に耳を傾けるなど、豪華で特別な読み聞かせ体験として楽しんでみてはいかがでしょうか。



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