「十二国記」7年ぶりの新作『幽冥の岸』が本日発売の雑誌「波」9月号の表紙に登場!

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雑誌「波」9月号の表紙に「十二国記」最新作『幽冥の岸』が登場

雑誌「波」9月号の表紙

本日発売の新潮社PR誌「波」9月号の表紙は、累計1,400万部を超える小野不由美さんのファンタジーシリーズ「十二国記」の最新作『幽冥の岸』のカバーイラストが飾っています。この新刊は9月17日(木)に全国一斉発売されますが、それに先駆けて山田章博さんによる美麗なアートワークが公開されました。表紙の筆蹟は著者である小野不由美さんによるものです。

また、「波」9月号には、『幽冥の岸』の刊行を記念して、宮田愛萌さんによるエッセイ『「十二国記」が好きな話』も掲載されています。「波」の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.shinchosha.co.jp/nami/

7年ぶりの新刊『幽冥の岸』

『幽冥の岸』書籍表紙

7年ぶりとなる新作『幽冥の岸』は、9月17日(木)に全国一斉発売されます(一部地域を除く)。この作品には表題作のほか、命の意味を問いかける全4編が収録されています。

物語では、黄海に暮らす娘・琅燦と、戴国から訪れた男との運命的な出会いを描く「異邦の客」や、神獣たる麒麟が人を殺めたことで生きる道が赦されるのかを問う「幽冥の岸」などが収められています。

書籍の予約や詳細については、以下のリンクからご確認ください。

刊行記念フェアとPOP UP STORE開催

新刊『幽冥の岸』の発売を記念して、様々なイベントが開催されます。

カウントダウンフェア

8月初旬より、全国約2,000店の書店で「十二国記」新刊カウントダウンフェアが順次開催されます。このフェアでは、新潮文庫「十二国記」シリーズ既刊を1冊購入ごとに、フェア限定の「十二国記」ぷっくりシールが1枚プレゼントされます。絵柄は6種類あり、シリーズ35周年と累計1400万部突破を祝う特別な企画です。

フェア限定ぷっくりシール

POP UP STORE

新刊発売を記念して、「十二国記」のグッズが購入できるPOP UP STOREの開催も決定しました。2025年に姫路文学館で開催された「十二国記」山田章博原画展で好評を博したグッズが、全国で初めて購入できる機会となります。

開催書店と期間は以下の通りです。

  • 大垣書店 イオンモールKYOTO店 特設コーナー【9/1~9/30】

  • 紀伊國屋書店 梅田本店 文庫売場・特設コーナー【9/6~9/30】

  • 紀伊國屋書店 新宿本店 2階ブックサロン【9/17~10/18】

  • 紀伊國屋書店 横浜店 店内フェア台【9/1/~10/15】

  • 三省堂書店 池袋本店 別館地下1階 Aゾーン【9/1~9/30】

  • 三省堂書店 神田神保町本店 2階 探求の洞窟【9/1~9/30】

  • 三省堂書店 有楽町店 店内階段踊り場特設コーナー【9/1~9/30】

  • ジュンク堂書店 福岡店 3階 POPUPコーナー【9/17~10/14】

  • 書泉ブックタワー 1階 POPUPコーナー【9/1~10/4】

  • MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 3階イベントスペース【9/17~10/14】

  • 丸善 岡山シンフォニービル店 地下1階 文具イベントスペース【9/17~10/14】

  • 丸善 丸の内本店 1階イベントスペース【9/17~10/14】

POP UP STORE会場では、会場限定の絵柄のぷっくりシールも用意されており、「十二国記」グッズを税込3,300円以上購入すると1枚プレゼントされます(書籍は対象外)。

POP UP STORE限定ぷっくりシール

「十二国記」シリーズとは

『月の影 影の海 上』表紙
『月の影 影の海 下』表紙

「十二国記」は、1991年から読み継がれる小野不由美さんの代表作で、日本ファンタジー界に大きな影響を与えた壮大な物語です。我々の世界とは異なる異世界を舞台に、虚海で隔てられた二つの世界が「蝕」という現象で繋がっています。異世界には十二の国々があり、それぞれの国では霊獣「麒麟」が王を選び、国を治めるという設定です。深遠な人間ドラマが展開され、「生きる意味」と「信じる強さ」を問いかける大河小説として知られています。2002年から2003年にはNHKでアニメ化され、2025年には柚香光さん主演のミュージカルも上演され、再び注目を集めています。

シリーズの詳細については、以下のリンクからご覧いただけます。

「十二国記」をより深く楽しむために

「十二国記」の歩き方

小野不由美さんの「十二国記」シリーズは、多様な国と人物が登場し、時間と空間が複雑に絡み合う壮大な人間ドラマが魅力です。新潮文庫版で全10点15冊に及ぶため、どこから読み始めれば良いか迷う方もいらっしゃるでしょう。書評家・朝宮運河さんによる《完全版》「十二国記」の世界を楽しむコツが紹介されていますので、これから読み始める方には参考になります。

これから読む人に!「十二国記」の歩き方: https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/30th/arukikata.html

新潮文庫「十二国記」のススメ

1991年刊行の『魔性の子』を原点とする「十二国記」シリーズは、2012年から新潮文庫で《完全版》として順次刊行されています。絵師・山田章博氏によるカバー装画と挿絵が全巻に描き下ろされており、裏表紙や背表紙も特製仕様となっています。

新潮文庫「十二国記」のススメ: https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/topic/

著者紹介:小野不由美

小野不由美さんは大分県中津市生まれの作家です。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍し、1988年に作家デビューされました。1991年刊行の『魔性の子』に始まる「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となりました。1993年には『東亰異聞』が日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼びました。2013年には「残穢」で山本周五郎賞を、2020年には「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞されています。その他の著書に、「ゴーストハント」シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがあります。

書籍データ

  • タイトル: 幽冥の岸 十二国記

  • 著者名: 小野不由美

  • 発売日: 2026年9月17日(木)全国一斉発売 ※一部地域を除く

  • 造本: 新潮文庫

  • 定価: 750円+税

  • ISBN: 978-4-10-124066-4

  • URL: https://www.shinchosha.co.jp/book/124066/

「十二国記」特設サイトはこちら: https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/

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