ミステリー作家であり画家、飛鳥部勝則の創作世界に迫る!初の画集・美術論集が8月10日に登場、書泉で限定特典付き予約受付中

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飛鳥部勝則氏の唯一無二の創作世界

飛鳥部勝則氏は、投稿原稿に自作絵画のコピーを同封し、図像学による絵画作品の解釈とミステリ小説の謎解きを同時に体験できる作品『殉教カテリナ車輪』で鮎川哲也賞を受賞しデビューしました。その後も作品内に自作のタブローを挿入するなど、唯一無二の作風で注目を集めています。

2011年発表の『黒と愛』(早川書房)以降、長編作品の発表が途絶えていましたが、2023年に『堕天使拷問刑』が15年ぶりに復刊され大きな話題となりました。そして、満を持して発表された新作『抹殺ゴスゴッズ』(2025)は、各社のミステリランキングにランクインし、本格ミステリ大賞・日本推理作家協会賞にダブルノミネートされるなど、高い評価を受けています。

今回の新刊は、作家の本職ともいえる画家としての飛鳥部氏に焦点を当てたものです。小説家としての飛鳥部氏のファンにとって、作家と作品をより深く理解するための必読書であり、小説と同様に唯一無二の感性で描かれた絵画を存分に楽しめる画集となっています。本書には、飛鳥部勝則氏書き下ろしの短編小説も収録されています。

『飛鳥部勝則の美術世界』の内容

本書は、幻想と美が交錯する飛鳥部勝則氏の創作世界において、物語だけでなく「美術」というもう一つの言語が息づいていることを提示します。150点以上の収録作品によって、その視覚的世界を一望できる初の画集です。

小説の装画や挿画として読者の記憶に刻まれた印象的なビジュアル群、そして飛鳥部氏自身の手による絵画作品は、単なる付随資料ではなく、物語と相互に影響し合いながら生成された“もう一つのテクスト”といえるでしょう。飛鳥部勝則氏の作品世界を形づくるイメージの連鎖が、本書によって初めて立体的に可視化されます。

また、飛鳥部氏に多大なる影響を与えた作家たちの作品コレクションも収録されています。彼が「自分に絵を描かせる絵」として選び取ってきたコレクションは、創作の起点であると同時に、彼の美意識の輪郭を浮かび上がらせるものです。文学と美術が交差する地点で生まれる、濃密で妖しい表現の世界を深く味わえる一冊となっています。

書泉・芳林堂書店限定の有償特典付き商品

書泉・芳林堂書店限定で、サイン入り書籍が用意されるとともに、有償特典版として特製のブックレットが販売されます。

このブックレット「飛鳥部勝則の〇〇世界」は、作家のプライベートに着目した貴重な資料集です。絵画制作や執筆風景、学生時代に作られた漫画単行本、画集未収録絵画作品、家族である飼い猫など、「飛鳥部勝則/阿部勝則」の貴重な資料や生活風景が写真に収められ、配置されています。今後二度と発売されることはないであろうアルバムとして、この機会にぜひお買い求めください。

ブックレット「飛鳥部勝則の〇〇世界」

商品情報

『飛鳥部勝則の美術世界』

  • 著者:飛鳥部勝則

  • 出版社:玄光社

  • 販売価格:3,300円(税込)

  • 判型:B5判

  • ページ数:160頁(予定)

  • 発売日:2026年8月10日(月)

『飛鳥部勝則の美術世界』書籍カバー

有償特典 ブックレット「飛鳥部勝則の〇〇世界」

  • 販売価格:1,210円(税込)

  • 判型:B5判

  • ページ数:表紙込み20頁(予定)

  • 発売日:2026年8月10日(月)

予約方法

予約開始日

2026年6月19日(金)

書泉オンラインでの予約

書泉オンラインでは、以下の商品が予約可能です。

店舗での予約

芳林堂書店高田馬場店、書泉グランデ、書泉ブックタワーにて予約を受け付けています。

予約〆切日

2026年8月6日(金)

商品お届け予定日

2026年8月7日頃の出荷となります。

株式会社書泉について

株式会社書泉は、「書泉」「芳林堂書店」の2つの屋号で書店を展開しています。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ、「数学」「占い」など様々なジャンルの本や雑貨を深く扱っており、著書にまつわるイベントも多数実施しています。

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