『#真相をお話しします』に続く待望の新作
累計90万部を突破し、映画化も話題となった『#真相をお話しします』の著者、結城真一郎さんによる待望の長編小説『少年ABCの完璧な選択』が、2026年8月26日(水)に新潮社より刊行されます。
本作は、2010年に三人の少年たちが成し遂げたひと夏の完全犯罪と、その15年後に巻き起こる誘拐事件が複雑に絡み合う、極上のタイムリミット×青春ミステリです。守るべきは今の家族か、それともあの夏の約束か、という究極のジレンマが描かれます。
書影公開と特設サイトリニューアル
発売に先立ち、書影が公開されました。装画は人気イラストレーターのちょむさんが担当されており、コピックと色鉛筆を用いて細部に至るまで描き込まれています。カバーに描かれた少女が何者なのか、その答えはぜひ本編で確認していただきたいとのことです。

書影解禁に合わせて、特設サイトも全面リニューアルされました。特設サイトでは、あらすじや冒頭の試し読み、結城真一郎さんからの直筆コメントが公開されています。
特設サイトはこちらです。
https://www.shinchosha.co.jp/special/shonenabc/
冒頭試し読みで“完全犯罪”の入り口へ
本作の冒頭試し読みも公開中です。真夏の早朝に起きた大胆不敵な誘拐劇が、15年前の少年たちによるひと夏の“完全犯罪”に繋がるというストーリーの入り口まで読むことができます。少年たちが成し遂げた“完全犯罪”とは何だったのか、その鍵となる“法律談義”をぜひ体験してみてください。
著者・結城真一郎さんからのコメント

書籍内容紹介
2025年8月、日本全土を震撼させる誘拐事件が発生します。「あの夏の真犯人は名乗り出よ、さもなくば諸君らの大切な“方舟ちゃん”の命を頂戴する」という犯人からのメッセージは、かつて法の死角を突き完全犯罪を成し遂げた三人の少年たちへの宣戦布告でした。タイムリミットは今夜10時。三時間ごとに少年たちの個人情報が暴かれていきます。あの頃は失うものなど何もなかった彼らが、15年の時を経て再び究極の選択を迫られます。最後に選ぶのは友情か、それとも裏切りか。極限のノンストップミステリです。
著者紹介:結城真一郎(ゆうき・しんいちろう)
1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年に『名もなき星の哀歌』で新潮ミステリー大賞を受賞しデビューしました。2021年には「#拡散希望」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。同短編を収録した『#真相をお話しします』は2023年本屋大賞にノミネートされました。その他の著作に『救国ゲーム』『難問の多い料理店』『どうせ世界は終わるけど』などがあります。
書籍データ
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タイトル:少年ABCの完璧な選択
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著者名:結城真一郎
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発売日:2026年8月26日(水)
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造本:四六判ソフトカバー
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定価:2,090円(税込)



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