直木賞作家・河﨑秋子氏の農業コンサルタント物語、待望の第二弾『森田繁子と腹あんばい』が2026年9月11日に発売されます
直木賞作家である河﨑秋子氏の長篇小説『森田繁子と腹あんばい』が、2026年9月11日(金)に徳間書店より全国の書店およびネット書店で発売されます。本作は、農業コンサルタント・森田繁子を主人公とする物語の待望の第二弾です。

農業に潜む問題をズバッと解決
人手不足、マラソン事業、作物泥棒など、農業が抱える様々な困難な問題に対し、主人公の農業コンサルタント・森田繁子が「腹におさめちゃダメ!」とばかりにズバッと解決に導きます。この物語は「日本農業新聞」で大反響を呼んだシリーズの第二弾となります。
主人公・森田繁子とは
森田アグリプランニングの社長を務める農業コンサルタント、森田繁子の人物像が紹介されています。主に農営診断や経営改革のアドバイスを手掛けており、身体は縦にも横にも大きい50代で、孫もいるとのことです。派手な装いを好みますが、それが彼女の「戦闘着」であり、志ある人に協力することが趣味であるとされています。仕事も食事も早く、自分にも他人にも厳しい一面を持つ人物です。

今回の依頼内容
本作では、以下のような依頼が持ち込まれます。
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上司とうまくいかずに地元に戻ってきた孫の豊をひきこもりから解消してほしいと願う祖母・澄江からの依頼。地域活性化のカギが隠されているようです。
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北海道のあるマラソン大会で改革を決意したスポーツ振興会の笠木。おもてなしが裏目に出て、地元の牧場とのトラブルが表面化してきます。
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丹精込めて作ったベリーが春から盗難に遭い、憂鬱な日々を送る多喜子。犯人を捕まえるのは容易ではありません。

著者コメント
河﨑秋子氏からは「謎に満ちた農業コンサルタント・森田繁子カムバックです! 今回の問題は、ひきこもり対策、地域イベントの問題解決、果物泥棒退治。アルバイトの山田君を相棒に、おいしいものを食べながら解決します。この巻からでも楽しめるお得仕様です!」とのコメントが寄せられています。
著者プロフィール
河﨑秋子氏は1979年北海道別海町生まれの作家です。2012年に「東陬遺事」で第46回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)を受賞して以降、数々の文学賞を受賞されています。2024年には『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞されました。代表作には『颶風の王』『肉弾』『土に贖う』などがあります。氏の「﨑」は「たつさき」が正式表記です。
書誌情報
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タイトル: 森田繁子と腹あんばい
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著者: 河﨑秋子
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定価: 2,200円(税込)
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判型: 四六判並製
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ページ数: 400ページ
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発売: 2026年9月11日(金)
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ISBN: 978-4-19-866243-1
本書は「日本農業新聞」に2024年11月1日から2025年11月1日まで掲載された連載に、単行本化にあたり加筆修正が施されたものです。
商品ページ
本書の冒頭部分を特別無料公開中
発売に先立ち、本書の冒頭部分(P17まで)が特別無料公開されています。以下のページからお試しで読むことができます。
シリーズ前作『森田繁子と腹八分』の紹介

シリーズ前作『森田繁子と腹八分』も好評発売中です。獣害問題、後継問題、夫婦の問題など、様々な悩みを伝説の農業コンサルタント森田繁子が解決します。食べれば腹の内も見えてくるという物語が展開されます。
前作書誌情報
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タイトル: 森田繁子と腹八分
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著者: 河﨑秋子
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定価: 1,980円(税込)
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判型: 四六判並製
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ページ数: 344ページ
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発売: 2024年11月
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ISBN: 978-4-19-865923-3



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