『十二国記』7年ぶりの最新作『幽冥の岸』書影が初公開!35周年記念フェアも開催

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『十二国記』7年ぶりの最新作『幽冥の岸』書影が初公開

小野不由美氏による累計1,400万部を超えるファンタジーシリーズ「十二国記」の7年ぶりとなる新刊『幽冥の岸』の書影が初公開されました。新潮文庫より2026年9月17日(木)に全国一斉発売されます。2019年発売の『白銀の墟 玄の月(一~四)』に続く、全4編を収録した短編集です。

幽冥の岸 書影

今回の装画は山田章博氏が手掛け、琅燦(ろうさん)が描かれています。『白銀の墟 玄の月』でも謎めいた存在として登場した彼女が、『幽冥の岸』収録の「異邦の客」に登場するとのことです。

書籍の予約はこちらから可能です。
https://www.shinchosha.co.jp/order/124066/

シリーズ35周年を記念したイベントが開催

「十二国記」シリーズ誕生35周年と累計1,400万部突破を記念し、二つの特別なイベントが開催されます。

カウントダウンフェア

8月初旬より、全国約2,000店の書店で「十二国記」新刊カウントダウンフェアが順次開催されます。このフェアでは、新潮文庫「十二国記」シリーズの既刊を1冊購入につき、フェア限定の「十二国記」ぷっくりシールが1枚プレゼントされます。

十二国記 ぷっくりシール

シールは全6種類の絵柄があり、なくなり次第終了となります。ネット書店・オンライン書店での配布はありませんのでご注意ください。

POP UP STORE

新刊発売を記念して、「十二国記」のグッズが購入できるPOP UP STOREの開催も決定しました。2025年に姫路文学館で開催された「十二国記」山田章博原画展で好評だったグッズが、全国で初めて購入できる機会となります。

開催予定の書店と期間は以下の通りです。

  • 大垣書店 イオンモールKYOTO店 特設コーナー【9/1~9/30】

  • 紀伊國屋書店 梅田本店 文庫売場・特設コーナー【9/6~9/30】

  • 紀伊國屋書店 新宿本店 2階ブックサロン【9/17~10/18】

  • 紀伊國屋書店 横浜店 店内フェア台【9/1/~10/15】

  • 三省堂書店 池袋本店 別館地下1階 Aゾーン【9/1~9/30】

  • 三省堂書店 神田神保町本店 2階 探求の洞窟【9/1~9/30】

  • 三省堂書店 有楽町店 店内階段踊り場特設コーナー【9/1~9/30】

  • ジュンク堂書店 福岡店 3階 POPUPコーナー【9/17~10/14】

  • 書泉ブックタワー 1階 POPUPコーナー【9/1~10/4】

  • MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 3階イベントスペース【9/17~10/14】

  • 丸善 岡山シンフォニービル店 地下1階 文具イベントスペース【9/17~10/14】

  • 丸善 丸の内本店 1階イベントスペース【9/17~10/14】

POP UP STOREの会場では、限定絵柄のぷっくりシールも用意されています。各会場にて「十二国記」グッズを税込3,300円以上購入すると、1会計につき1枚プレゼントされます。こちらは書籍は対象外で、なくなり次第終了となります。

十二国記 POP UP STORE限定シール

「十二国記」シリーズについて

「十二国記」は、1991年から読み継がれている小野不由美氏の代表作です。我々の世界とは異なる異世界を舞台に、広大な物語が展開されます。

月の影 影の海 上

異世界には、神々が棲む五山を戴く黄海を、十二の国々が取り囲む形で存在しています。それぞれの国では、天意を受けた霊獣である「麒麟」が王を見出し、国を治めます。深遠な人間ドラマは、「生きる意味」と「信じる強さ」を問いかける大河小説として知られています。2002年から2003年にはNHKでアニメ化され、2025年には柚香光主演のミュージカルも大反響を呼び、再び注目を集めています。

月の影 影の海 下

シリーズの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/
https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/about/
https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/series/2.html

「十二国記」をより深く楽しむために

シリーズをこれから読む方や、より深く楽しみたい方のために、書評家・朝宮運河氏による「十二国記」の世界を楽しむコツや、新潮文庫版の魅力が紹介されています。

著者紹介:小野不由美(おの・ふゆみ)氏

大分県中津市出身の作家です。1988年に作家デビューし、1991年刊行の『魔性の子』に始まる「十二国記」シリーズでファンタジー小説界に大きな影響を与えました。2013年には「残穢」で山本周五郎賞を、2020年には「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞しています。その他の著書には「ゴーストハント」シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』などがあります。

書籍データ

  • タイトル: 幽冥の岸 十二国記

  • 著者名: 小野不由美

  • 発売日: 2026年9月17日(木)全国一斉発売(一部地域を除く)

  • 造本: 新潮文庫

  • 定価: 750円+税

  • ISBN: 978-4-10-124066-4

  • URL: https://www.shinchosha.co.jp/book/124066/

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