AI・テックによる出版業務の効率化
星嶺舎では、小説の制作から刊行に至る各工程にAIツールを積極的に活用しています。これにより、通常は複数人が必要となる出版工程の大部分を一人で運営することが可能となりました。創刊2作品の制作において試算された結果、AI活用により1作あたり54%(378時間から174時間へ)の工数削減効果があったとのことです。AI原価は別途半年で約12万円かかっています(原稿執筆時間は除く)。

使用されているツールには、Claude、ChatGPT、Cursor、Gensparkなどの有償プランが含まれます。一方で、執筆、装丁、装画、高度な校正、クオリティの判断といった創作の中心部分は人間が担当しており、創作活動を支えるために実務をテクノロジーで効率化するという制作思想が貫かれています。
全国127書店での展開と先行販売の反響
星嶺舎は、2026年5月の文学フリマ東京42への出店や、EC、都内大型書店での先行展開を経て、2026年7月29日より全国127書店(2026年7月24日までの事前注文分を集計)で創刊2作品の本格展開を開始しました。営業専門会社への委託により、全国への注文配本が実現しています。
特にジャンル書籍を得意とする都内大型書店である書泉グランデ(東京都千代田区神田神保町)と書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町)では、2026年5月下旬より先行販売が行われました。書泉グランデでは3階入り口の注目コーナーで展開されています。

創刊作品情報
白花冥幻譚(しろはなめいげんたん)

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著者: 浅里 紘太
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定価: 1,650円(本体:1,500円+税)
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体裁: 文庫/302ページ
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ISBN: 978-4-9914758-1-8
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発売日: 2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
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内容紹介: 侍と生贄の巫女が旅する和幻想伝奇
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装画: コケゴウ
読書メーター「読みたい本」ランキングで1位を達成(文庫部門 日間集計 2026年7月27日)するなど、読者からは「表紙が素敵で目を引いた」「重厚な和伝奇が最近ないから嬉しい」「戦闘シーンに引き込まれた」といった声が寄せられています。
滅びの国の魔女紀行

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著者: 浅里 紘太
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定価: 1,650円(本体:1,500円+税)
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体裁: 文庫/358ページ
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ISBN: 978-4-9914758-0-1
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発売日: 2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
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内容紹介: 滅びた世界をふたりの魔女が旅するファンタジー
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装画: 白鯨市
Kindleの最新リリースランキングで2位、総合ランキングで29位を記録しています(いずれもSF・ホラー・ファンタジーカテゴリー 2026年3月)。読者からは「児童・YA文学の魔女ものが刺さった」「装丁が素敵で引き寄せられた」「あたたかい元気をもらった」などの感想が聞かれています。
今後の展望
星嶺舎は、現行作品のシリーズ化やマルチメディア展開を今後進めていく予定です。また、浅里氏のIT/SaaS事業の経験を活かし、出版業務のさらなる効率化の実証にも取り組んでいくとのことです。
代表者/著者情報

浅里 紘太(あさりこうた)氏
静岡県出身で、筆歴約20年の幻想小説やハイファンタジー作家です。作劇理論や世界観構築理論の研究も行っています。ITベンチャー企業の創業期役員・CTOを経て、星嶺舎を設立しました。
出版社情報
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出版社名: 星嶺舎(せいれいしゃ)
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代表者: 浅里 紘太
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設立: 2026年1月
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出版社コード: 9914758
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事業内容: 小説作品の企画・制作・販売
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展開: Amazon/Kindle/全国書店(取次:鍬谷書店・BookCellar)
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公式サイト: https://seireisha.net



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