被爆81年、ドラマ『未来電車』が全国拡大放送決定!原作小説『10 YEARS AFTER』も文庫版で新装刊行

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被爆81年、ドラマ『未来電車』が全国拡大放送決定!原作小説『10 YEARS AFTER』も文庫版で新装刊行

被爆81年を迎える今年、広島出身の著者が綴った物語が再び注目を集めています。TSS開局50周年記念ドラマとして映像化された『未来電車“あの日”を知らないあなたへ』が、2026年8月にCX系列3局で全国拡大放送されることになりました。これに合わせて、原作小説『10 YEARS AFTER』が文庫版として新装刊行されています。

ドラマ『未来電車“あの日”を知らないあなたへ』について

このドラマは、2025年にマエダハウジンググループ・株式会社ザメディアジョンが発売した小説『10 YEARS AFTER』を原作としています。被爆80年の節目に「記憶の継承」をテーマとしたヒューマンドラマとして制作され、この度、全国の視聴者に届けられることとなりました。

放送予定

『未来電車“あの日”を知らないあなたへ』は、以下の日程で放送される予定です。

  • 東海テレビ(地上波・東海3県・中京広域圏):2026年8月2日(日) 25:25~

  • フジテレビ(地上波・関東1都6県・関東広域圏):2026年8月6日(木) 25:15~

  • 関西テレビ(地上波・近畿2府4県・近畿広域圏):2026年8月8日(土) 26:15~

  • テレビ新広島(地上波・広島県全域):2026年8月16日(日) 13:00~ ※再放送

あらすじ

ドラマは、広島駅前の喫茶店「珈琲庵馬庵鈴(バイオリン)」を舞台に「過去」「現在」「未来」を描いた三部作です。第一章では、復興を遂げつつある広島で喫茶店を営む母と娘たちの日常を通して、静かに息づく“あの日”の記憶と心の葛藤が丁寧に描かれています。

出演キャスト

ドラマには様々なキャストが出演しています。

白いノースリーブのトップスとプリーツスカートを着用した、ショートヘアの日本人女性のポートレート写真です。彼女はカメラをまっすぐ見ており、背景はシンプルな白です。

若い東洋人男性が白いTシャツと茶色のジャケットを着用し、水色の壁を背景にカメラを見つめている上半身のポートレート写真です。

白いリブニットのトップスを着た若い女性が、カメラに向かって優しく微笑んでいます。長めの前髪とストレートのロングヘアが特徴で、明るい背景の前でポーズをとっています。

白いシャツを着たショートヘアの女性が、笑顔でカメラを見つめています。シンプルな背景の室内で、柱にもたれかかりながら腕を組むポーズを取っており、親しみやすく落ち着いた雰囲気が伝わります。

原作小説『10 YEARS AFTER』文庫版について

ドラマの全国放送に合わせて、原作小説『10 YEARS AFTER』が文庫版として新装刊行されています。時代を超えて受け継がれる想いと、未来へとつながる記憶を描いた本作を、ぜひ書籍と映像の両方でお楽しみください。

出版概要

稲田幸久の「10 YEARS AFTER」がドラマ化決定。TSS・BSフジ共同制作で、2026年3月3日午後7時放送予定。長濱ねる、井上祐貴、国仲涼子が主要キャストとして出演する。

  • タイトル:10 YEARS AFTER 文庫版

  • 著者:稲田幸久

  • 発売日:2026年2月6日(金)

  • 体裁:文庫版(105mm×148mm)、306ページ

  • 販売エリア:広島県内、全国の主要書店(一部)、Amazon、楽天ブックスなど

  • 販売価格:定価 990円(本体 900円+税 10%)

  • 発行:ザメディアジョン

あらすじ

広島に住む人々が受け継いできた思いから誕生した広島の新たなショッピングセンター『ミナモア』。そこで紡がれるのは、広島の物語です。広島という町が生み出してくれた、未来への希望に満ちた短編集となっています。

ソファに座り、木製のテーブルを前にして物思いにふけるような男性の姿。背景には「LE JAPON」と書かれたポスターが見え、リラックスした雰囲気の屋内の様子を捉えている。

著者 稲田幸久さんよりコメント

著者である稲田幸久さんは、本作が初めての映像化作品であると述べています。「被爆し、そこから懸命に復興し、新たな未来に向かって進んでいく広島。その時代その時代に暮らしている、たくさんの人々の思いと願いが重なって広島という街は作られています。生まれ育った僕のふるさとを物語にできたことで、僕は広島をもっと身近に感じるようになりました。広島で暮らす人間としてどのように生きるべきかを考えました。広島が訴えてくる優しい希望を心の奥のほうで感じてくれたら幸いです。」と、作品に込めた思いを語っています。

著者経歴

稲田幸久さんは1983年広島市生まれです。2021年5月に『風雲月路』で第13回角川春樹小説賞を受賞し、同年10月に『駆ける 少年騎馬遊撃隊』に改題して出版しました。2022年には同作で第12回広島本大賞を受賞しています。その他の出版作品には『駆ける 2少年騎馬遊撃隊』『悪党』などがあります。

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