『その名前をいつか』の物語
『その名前をいつか』は、中学生の藤原六花にとって特別な存在であった舘村曜との20年にわたる関係を描いた作品です。六花は、曜に対して友達というにはあまりに強く、密やかな感情を抱いていました。しかし、曜の転校を機に二人の関係だけでなく、六花を取り巻く人間関係も揺らぎ始めます。そして、音信不通となっていた曜との再会から、二人の関係が再び動き出す渾身の長編小説です。
豪華推薦陣によるコメント
本作には、ライターの瀧井朝世さん、作家・タレントの宮田愛萌さん、漫画家の絹田みやさんといった豪華な方々から推薦コメントが寄せられています。
「出会いの歓びを、体感させてくれる作品。」(ライター 瀧井朝世さん)
「この物語は、友情とも恋情とも呼ばず、ただ愛の物語と呼ぶのが一番正しいのだろう。二人のかけがえのない愛の物語を読むことができて、幸せでした。そして、リッカとヨウの互いを想う心の美しさは言葉を尽くしても語れないと思う。」(作家・タレント 宮田愛萌さん)
「人はわずかなひと言ですれ違い、繫がり、救われる。」(漫画家 絹田みやさん)

特設サイトでは、80名以上の書店員さんからの絶賛の声も公開されています。ぜひご覧ください。
絹田みやさんによる「あらすじ漫画」も公開中
『その名前をいつか』の特設サイトでは、『友達だった人』の絹田みやさんによる「あらすじ漫画」も公開されています。六花と曜の中学時代の瑞々しい空気感が細やかに描かれ、切なくて愛おしい20年の物語のはじまりをコミカライズで楽しむことができます。

購入特典と書籍情報
発売を記念して、書店購入者限定のオリジナルSSペーパー(スピンオフ掌編)が用意されています。特典は無くなり次第終了となりますので、お近くの書店でお早めにお買い求めください。
書籍情報
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著者:青山ヱリ
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発売日:2026年7月7日
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定価:1870円(本体1700円+税10%)
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体裁:四六判並製 288ページ
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ISBN:978-4-02-252148-4
著者プロフィール
青山ヱリ(あおやま・えり)さんは1985年生まれ、大阪府出身です。創作大賞2024(note主催)で朝日新聞出版賞を受賞し、著書『あなたの四月を知らないから』で単行本デビューしました。



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