書籍内容紹介
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気がつくと見知らぬ島にいました。江戸時代から外界から遮断されている“荻島”には、嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、そして人語を操り「未来が見える」カカシなど、奇妙な人間ばかりが住んでいました。次の日、カカシは殺害され、無残にもバラバラにされ頭を持ち去られてしまいます。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止できなかったのか。才気がほとばしる、伝説のデビュー作です。
著者紹介
伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)氏は1971年千葉県生まれ。1995年に東北大学法学部を卒業しました。2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞、2014年『マリアビートル』で大学読書人大賞、2017年『AX』で静岡書店大賞(小説部門)、2020年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞しています。その他の作品に『ラッシュライフ』『重力ピエロ』『砂漠』『ジャイロスコープ』『ホワイトラビット』『火星に住むつもりかい?』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重氏との合作)『さよならジャバウォック』などがあります。
書籍データ
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タイトル: オーデュボンの祈り
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著者名: 伊坂幸太郎
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発売日: 2003年11月28日
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造本: 文庫版、電子版
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定価: 880円(税込)
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ISBN: 978-4-10-125021-2



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