うすくて、安くて、名作ぞろい!
「STORY IN POCKET」は、「うすくて、安くて、名作ぞろい!」をコンセプトに、講談社文庫を代表する著者の短編作品を中心にセレクトし、読みやすい短めの作品集として再編集されています。新しいデザインとタイトルで、ポケットに入れて持ち運べるほど手軽でありながら、面白さは保証付きです。紙の本を読む楽しさや、エンターテインメントとしての入りやすさを改めて実感できるものになることでしょう。
豪華ラインナップが続々登場
2026年4月15日には、第1弾として東野圭吾氏の『小さな故意の物語』と赤川次郎氏の『あしたの寄り道』が刊行されます。
東野圭吾『小さな故意の物語』

東野圭吾氏の作品を初めて読む方にもおすすめの一冊です。世界累計1億6000万部を突破した人気作家の短編が集結しています。メガヒット直前に執筆された知られざる傑作や、デビュー直後に依頼された若き日の一編などが収録されており、愛情と孤独が紡ぐ東野圭吾氏の世界観を楽しめます。「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」が収録されています。
書誌情報
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タイトル:『小さな故意の物語』(講談社文庫)
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著者名:東野圭吾
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発売日:2026年4月15日(水)
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判型:A6判
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定価:550円(税込)
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ページ数:192ページ
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ISBN:978-4-06-543394-2
東野圭吾氏プロフィール
1958年、大阪府生まれ。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、専業作家となります。その後も数々の賞を受賞し、2019年には出版文化への貢献度の高さで第1回野間出版文化賞を受賞しています。代表作に『新参者』『麒麟の翼』『希望の糸』など多数あります。
赤川次郎『あしたの寄り道』

1980年代から半世紀にわたって愛され続ける極上のショートショートミステリーです。学生時代からのライバルが死に際に過去の決定的な分岐について告白する「十字路」など、思いがけず引き込まれる面白さが特徴です。特別書き下ろしも収録された、懐かしくも新しいアンソロジーとなっています。
書誌情報
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タイトル:『あしたの寄り道』(講談社文庫)
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著者名:赤川次郎
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発売日:2026年4月15日(水)
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判型:A6判
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定価:550円(税込)
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ページ数:176ページ
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ISBN:978-4-06-543087-3
赤川次郎氏プロフィール
1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがあります。2006年には第9回日本ミステリー文学大賞を、2016年には『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞しています。
今後の刊行予定
5月には映画化も話題の塩田武士氏『起点』、6月には実写化で注目を集めた綾辻行人氏『心の闇』が続きます。7月以降も池井戸潤氏、川上未映子氏、辻村深月氏、凪良ゆう氏、宮部みゆき氏、村上春樹氏、村田沙耶香氏など、日本を代表する人気ベストセラー作家が超豪華ラインナップで登場する予定です。以降も毎月1~2冊のペースで刊行が予定されています。
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