動物の視点から「生きる意味」を問い直す
本イベントは、2026年6月26日に刊行されるドリアン助川氏の最新刊『動物哲学物語 ナイス実存』に基づいています。オーストラリア大陸やアジアに生きる動物たちの姿を通して、ユング、プラトン、デューイ、キルケゴール、ブッダ(釈尊)といった古今東西の思想を織り交ぜた20の物語が展開されます。
動物たちの視点から語られる物語には、以下のような例があります。
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マズい竹をあえて選ぶパンダ
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実存を追い求めるタスマニアデビル
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イルカに恋して苦悩するイリエワニ ほか
動物たちのつぶやきや葛藤に触れることで、凝り固まりがちな思考や心がほぐれ、「自分はなぜ生きるのか」という問いに自然と向き合うことができる内容です。哲学に馴染みがない方でも安心して参加できます。

著者自身の朗読で味わう作品世界
当日は講演に加え、ドリアン助川氏自身による朗読が実施されます。書き手の声を通して届けられることで、言葉の響きや感情の奥行きが一層深く伝わることでしょう。変化の激しい現代において、「どう生きるか」に迷いを感じる方にとって、心を静かに整え、明日への一歩を後押しする時間となることが期待されます。
本講座では、「動物×哲学の物語シリーズ」待望の続編である『動物哲学物語 ナイス実存』に込めた想いや創作の背景にも触れる予定です。作品世界の広がりをいち早く体感できる貴重な機会となります。講演終了後には、書籍販売およびサイン会も実施されます。
大学生まで無料 次世代へ届ける学び
スズケン市民講座では、老若男女問わず学びの機会を提供しています。本講座では特に、未来を担う若者に「考えるきっかけ」を届けたいという思いから、大学生まで無料で参加できます。

講師プロフィール
ドリアン助川氏
明治学院大学国際学部教授。作家・歌手。1962年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科を卒業されています。
小説『あん』(ポプラ文庫)は映画化され、26言語に翻訳されました。フランスでは「DOMITYS文学賞」「読者による文庫本大賞」など4冠に輝くなど、国際的にも高く評価されています。『線量計と奥の細道』(幻戯書房・集英社文庫)、『水辺のブッダ』(小学館)など、著書も多数あります。
イベント概要
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イベント名: 【スズケン市民講座】動物哲学物語 ナイス実存 ~講演と朗読~
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講師: 作家、明治学院大学国際学部教授 ドリアン助川氏
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開催形式: 教室・オンライン
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開催日時: 2026年6月28日(日) 13:00~14:30
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会場: NHK文化センター梅田教室(オンライン配信あり)
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受講料:
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教室:会員 4,576円(税込) ・ 一般(入会不要) 5,269円(税込) ※大学生まで無料
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オンライン:会員・一般(入会不要)3,850円(税込)
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主催: NHK文化センター梅田教室
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