辻村深月氏の新作『ファイア・ドーム』特設サイトが物語の始まりを告げる「夏ver.」にリニューアル

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作品概要

本作は、原稿枚数1,500枚、執筆開始から7年の歳月をかけて完成した現代長編ミステリーです。文芸誌「STORY BOX」に2019年6月号から2023年8月号まで計25回連載されたものを大幅に加筆・全面改稿し、新たな読書体験が提供されています。

書誌情報

ファイア・ドーム書誌情報

  • タイトル: ファイア・ドーム(上巻・下巻)

  • 著者: 辻村 深月

  • 定価: 各2,090円(税込)

  • 発売日: 2026年6月5日

  • 判型: 四六判上製

  • 頁数: 上巻464ページ、下巻432ページ

  • 発行: 小学館

『ファイア・ドーム』特設サイトはこちらです。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/fire_dome

CM動画とPV動画も公開されています。

Xリポストキャンペーン開催中

30万部突破を記念して、Xリポストキャンペーンが開催されています。「小説丸」Xアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストすると、抽選で30名に特製図書カード(1,000円分)がプレゼントされます。キャンペーン期間は7月2日(木)10:00から7月15日(水)23:59までです。

著者コメント

辻村深月氏からのコメントでは、「連載に4年、改稿に3年。7年の歳月をかけて、皆さんのもとに送り出します。」と、作品への深い思いが語られています。物語のテーマは「噂」であり、「この小説が『今』を描けていると思っていただけたら、光栄です。そしてだからこそ、『今、読んでほしい』と願って、送り出します。」と読者へのメッセージが寄せられています。

上下巻購入特典

クリアスリーブ特典

全国の書店で『ファイア・ドーム』上下巻を同時購入すると、「クリアスリーブ」がプレゼントされます。配布書店一覧は特設サイトで確認できます。特典は店舗ごとに配布方法が異なり、なくなり次第終了となります。

特設サイトコンテンツ

特設サイトのキーワード

特設サイトでは、あらすじ漫画、あらすじ動画、TVCM、5つのキーワード、登場人物紹介、冒頭30ページの大ボリューム試し読みなど、さまざまなコンテンツが公開されています。特に注目されるのは、全国400名以上の書店員から寄せられた感想コメントです。読む前の楽しみを損なわない「ネタバレなしページ」と、読後の高揚感を共有できる「ネタバレありページ」があり、「ネタバレありページ」の閲覧には作品を読み終えた方がわかるパスワードが必要です。

内容紹介

物語は「人は、真実よりも面白い物語を選ぶ。」「彼女は、“噂” という、炎に燃やされた。」という言葉から始まります。25年前の夏、平穏な地方都市で起きた百貨店受付嬢誘拐殺人事件と、それに伴って降り注いだ「噂」の炎がテーマです。静けさを取り戻したかに見えた町に燻り続ける因縁が、新たな事件を呼び起こします。

作中では、「もう言われてるよ! どうせ、親が殺したんだろうって!」「この家が、二度もこんな目に遭うのはおかしいって、親や家族に絶対に何かあるって、みんな言ってる」といった、噂の恐ろしさを象徴する言葉が描かれています。

炎のドーム

著者紹介

辻村深月氏

辻村 深月(ツジムラ ミヅキ)

2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビューしました。2011年には『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞を、2012年には『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞しています。2018年には『かがみの孤城』で第15回本屋大賞第1位に輝きました。その他の著書に『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『朝が来る』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』『嘘つきジェンガ』『この夏の星を見る』など多数あります。(写真/長田果純)

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