神津凛子の最新サイコホラー『アンダーウォール』が8月19日に発売! 封鎖された学園で友情も倫理も滅ぶ惨劇を描く

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友情も倫理も滅んだ学園が舞台

本作は、未曽有の感染症対策として、塀と堀で外部から遮断された全寮制高校が舞台となります。理想郷となるはずだった「完全隔離空間」は、逃げ場のない「監獄」へと変貌し、友情も倫理も滅びる惨劇が描かれます。

神津凛子著『アンダーウォール』の書籍カバー

本作のポイント

  • 感染症に恐怖する日本人のリアリティ×極限のクローズド・サークル
    未曽有の感染症に恐怖する日本人のリアリティと、外部から完全に遮断されたクローズド・サークルという極限のシチュエーションが融合しています。

  • 剥き出しになる人間の尊厳と狂気
    陰湿ないじめ、生徒の妊娠、裏口入学、狂信的な偶像崇拝など、平和な時に隠されていた歪みが極限状態で一気に噴出します。人間の尊厳が剥き出しになり、狂気が暴走する様が容赦ない心理描写で描かれています。

あらすじ

長野の全寮制高校・架純学園は、未曽有の感染症から生徒を守るため、塀と堀に囲まれた学園の封鎖を実施しました。「感染者ゼロ」の理想郷となるはずでしたが、平和な時間は長くは続きませんでした。野球部一年生が堀で不審死を遂げた事件をきっかけに、出口を失った教師と生徒の「苛立ち」は「憎悪」へと変容し、監獄と化した高校で惨劇の幕が上がります。

書籍概要

  • タイトル:アンダーウォール

  • 著者:神津 凛子(かみづ りんこ)

  • 発売日: 2026年8月19日

  • 判型:四六判並製

  • 定価: 2,200円(税別)

  • 発行・発売:双葉社

  • ISBN:9784575249163

詳細については、以下の双葉社ウェブサイトをご覧ください。
双葉社『アンダーウォール』書籍情報

著者プロフィール

神津凛子(かみづ・りんこ)

2018年、『スイート・マイホーム』で第13回小説現代長編新人賞を受賞しデビューしました。同作は齊藤工監督により映画化され、大きな話題を呼んでいます。人間の心理の闇や日常に潜む歪みを鮮烈に描くホラー・ミステリーの名手として、絶大な支持を集めています。著書には『サイレント 黙認』『ママ』『オイサメサン』『わたしを永遠に眠らせて 』があります。

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