創作大賞2025受賞作『法中毒学者 家達ルイ』が発売即重版!シリーズ第二作の刊行も決定しました

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『法中毒学者 家達ルイ』とは

本作は、身近に潜む「毒」を使った事件を、風変わりな法中毒学者・家達ルイと、若きエリートの民間連携係・九条の男女バディが解決していく予測不可能なミステリー小説です。

物語は、人気料理家の突然死から始まります。死因は心筋梗塞とされ事件性は低いと見られていましたが、著名人であったことから、民間連携係と、凶悪犯罪の捜査・分析をサポートする民間の研究機関C.E.L.L.(セル)が調査に乗り出します。そこで九条が出会うのが、セルの法中毒学者・家達ルイです。

自由奔放なルイの言動に振り回されながらも、九条は彼女の鋭い着眼点によって事件の真相に迫っていきます。やがて九条は、ルイの父親にまつわる悲しい過去、そして警視総監である自身の父親も関わる大きな事件の存在を知ることになります。

作品の見どころ

フグ毒のような古来の毒から、AIにまつわる新しい毒まで、多種多様な毒を用いた事件が展開され、読者を飽きさせない構成となっています。メインキャラクターであるルイと九条の「同僚以上恋人未満」の関係性も、物語の興味を一層深めています。ミステリーとしての面白さだけでなく、人間ドラマとしても読み応えのある作品です。

創作大賞について

本作が受賞した「創作大賞」は、累計14万部を突破した『ナースの卯月に視えるもの』(秋谷りんこさん)やドラマ化された『私の死体を探してください。』(星月渉さん)など、数々の話題作を輩出してきた日本最大級の創作コンテストです。

第4回となる2025年には、38のメディアが参加し、69,808作品もの応募が寄せられました。創作大賞の詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

シリーズ第二作も刊行決定!

大好評につき、続編となる『法中毒学者 家達ルイ2(仮)』の刊行が決定しました。第二作では、有名な舞台演出家の死が館に伝わる「呪い」が原因とされる事件や、飲酒をしていない人物による酔っ払い運転の謎など、新たな「毒」にまつわる事件にルイと九条が挑みます。二人の関係性にも変化があるとのことですので、2027年2月ごろの刊行をぜひお見逃しなく。

著者プロフィール:髙津ナジミさん

髙津ナジミさんは、鳥取県境港市在住の作家です。創作大賞2025では、光文社賞とアミューズクリエイティブスタジオ賞をW受賞し、本作で商業作家デビューを果たしました。「自分の好きなものをすべて詰め込んだ」と語る本作は、今後の活躍が非常に期待される新人作家の作品です。

髙津ナジミさんの最新情報は、以下のリンクからご覧いただけます。

書誌情報

  • 書目:『法中毒学者 家達ルイ』

  • 著者:髙津ナジミ

  • 発売日:2026年7月8日(水)

  • 判型:文庫判

  • ページ数:376P

  • 定価:990円(税込)

購入はこちらから可能です。

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