奥平亜美衣氏のサイエンスファンタジー小説『未来は、「キミの選択」を待っている』が発売

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作品概要

本書は、「引き寄せの第一人者」として知られる奥平亜美衣氏による集大成的なサイエンスファンタジー小説です。量子力学や多次元宇宙の考え方を背景に、「選択」と「意識」が現実を作るというテーマが、物語として体感できる形で描かれています。エンターテインメントとして楽しみながら、自身の選択や人生の捉え方に新しい視点をもたらす一冊となっています。

ストーリー

物語は、普通の高校生リウが、もう一つの地球から来たヤンとの不思議な出会いをきっかけに始まります。ヤンは、量子もつれのように結びついた“もうひとりの自分”です。

リウは仲間たちとともに、二つの世界を救うため、世界の鍵となる「アクシオン」を探し、すべての現実が生み出される源「ラグランジアン」を目指して旅に出ます。そこは、無数の可能性が重なり合う世界であり、選択するたびに現実が変化していく場所です。

旅の中でリウは、戦うのではなく、本当の自分の力、選ぶことの意味、生きる目的、そしてこの世界の“楽しみ方”を思い出していきます。量子力学的な世界観の中で、リウは世界の仕組みや法則を学びながら、自らの可能性に気づき、さまざまな出会いを通して、アクシオンのありかへと近づいていく物語です。

この物語は、リウだけの物語ではありません。読者自身の人生と重なり合い、「自分こそが未来を選ぶ存在である」という感覚を呼び起こすことでしょう。

物語の導入部分を漫画で紹介

発売に際し、物語を知ってもらうため、リウとヤンの出会いの部分が漫画化されました。この2人の出会いが、これからどのように展開し、どんな冒険が始まるのかは、ぜひ本書の小説でお楽しみください。

※本書は小説であり、漫画は書籍に収録されていません。

漫画導入1

漫画導入2

漫画導入3

漫画導入4

漫画導入5

漫画導入6

物理学者が裏付ける「もう一つの現実」という視点

本書には、野村泰紀氏(カリフォルニア大学バークレー校教授・物理学者)による解説が収録されています。

物語に描かれる「別の選択をした自分」や「複数の可能性が同時に存在する世界」は、量子力学における世界観とも通じています。量子力学では、現実は一つに確定する前に複数の可能性を含んでおり、観測によってその一つを経験すると考えられています。

本作は、こうした最先端の科学的発想を物語として体験させることで、読者に新しい世界の見方を提示します。

著者プロフィール

奥平亜美衣(おくだいら あみい/Amy Okudaira)

1977年兵庫県生まれ。お茶の水女子大学卒業。旅行会社および貿易会社勤務を経て、2014年よりスピリチュアル作家・翻訳家として活動を開始しました。デビュー作『「引き寄せ」の教科書』がベストセラーとなり、その後も著作を次々と刊行。累計発行部数は97万部を突破しています。2019年には初の小説『探し物はすぐそこに』を上梓し、2021年には『アインソフの物語』を刊行するなど、ファンタジー小説の分野へと創作の幅を広げています。

書誌情報

  • 書名:未来は、「キミの選択」を待っている リウのクォンタム・クエスト ラグランジアン編

  • 著者:奥平亜美衣

  • 定価:1,980円(本体1,800円+税)

  • 発売日:2026年4月15日(水)

  • 判型:四六判

  • ページ数:256ページ

  • ISBN:978-4-04-607972-5

  • 発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322510000866/

株式会社KADOKAWA公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/

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