特別審査員・梨氏の総評
梨氏は、2,000作を超える応募の中から優秀賞の枠が最大20作品であることを踏まえ、「倍率としては1%を切っていることになります。途方もない。」とコメントしています。また、「この設定/舞台/キャラクターでもう数千字くらい読みたかった……!」と感じる作品が多かったと述べており、読者を惹きつける力を持った作品が多数存在したことがうかがえます。
梨氏による総評の全文は、以下のコンテスト結果発表ページにて確認できます。
河出書房新社×梨「ホラー短編賞」結果発表ページ
受賞作品一覧
今回のコンテストでは、「身体」「感情」「記憶」という3つのテーマで作品が募集されました。それぞれのテーマから選ばれた受賞作品は以下の通りです。
「身体」にまつわるホラー部門
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『測定不能部位』水到渠成/著
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『腑の在り処』乃上さり/著
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『メアリー・スーの右脚』木月陽/著
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『鱗の海』駒木/著
「感情」にまつわるホラー部門
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『咲野くんと私の平凡で幸福な日々』伊藤なむあひ/著
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『ちょっとした神様』藤宮佑/著
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『幸いの子ら』水鬼/著
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『撒き餌』4.7独居/著
「記憶」にまつわるホラー部門
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『ぼったちさん』瘴気領域/著
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『アウタースペース・ロクブキル』小金井ゴル/著
各作品の選評全文も、結果発表ページにて確認することができます。
アンソロジー書籍化が決定
受賞した10作品は、2026年11月下旬頃に河出書房新社よりアンソロジーとして刊行される予定です。身近なテーマから生まれる多様な恐怖を描いた作品群が、一冊の書籍として読者に届けられます。

河出書房新社×梨「ホラー短編賞」について
このコンテストは、2025年12月1日から2026年3月2日までの期間に開催され、「身体」「感情」「記憶」をテーマにした短編ホラー作品が募集されました。特別審査員はホラー作家の梨氏が務め、株式会社河出書房新社が協力しています。
河出書房新社は、文芸誌「文藝」をはじめ、多様なジャンルの作品を出版する総合出版社です。2026年には創業140周年を迎えます。公式サイトはこちらです。
株式会社エブリスタは、2010年よりサービスを開始した小説創作プラットフォームです。恋愛、ファンタジー、ホラー、ミステリーなど多様なジャンルの作品が投稿されており、編集部が提携出版社と連携して書籍化やメディア化をサポートしています。「誰もが輝ける場所」をコンセプトに、クリエイターの創作支援を行っています。Web小説投稿サイト「エブリスタ」はこちら、コーポレートサイトはこちらです。
関連情報
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「エブリスタ小説大賞2026」特設ページ:https://estar.jp/official_contests/gp
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「エブリスタ」公式X(Twitter):https://x.com/estar_jp



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