野坂実演出!渋谷で不朽の名作朗読劇『約束不履行/検察官/めでたい結末』が上演されます

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各作品の見どころとあらすじ

『約束不履行』デイモン・ラニアン作

アメリカの作家デイモン・ラニアンは、ニューヨークのブロードウェイを舞台にした短編小説を多数執筆しました。名作ミュージカル・映画『ガイズ&ドールズ』の原作としても知られています。今回上演される『約束不履行』もその一篇です。

あらすじ
お金のためならどんな仕事も引き受ける私立探偵ハリー。彼は依頼人との約束と知ってしまった秘密は律儀に守る男です。そんなハリーのもとに、百万長者のチューズデイが訪れ、昔の恋人に贈ったラブレターを密かに取り戻してほしいと依頼します。身勝手な依頼に腹を立てつつも、ハリーはその女性の家へ向かいます。

『検察官』ニコライ・ゴーゴリ作

19世紀のウクライナに生まれたニコライ・ゴーゴリは、帝政ロシアで作家として頭角を現しました。戯曲『検察官』は、その風刺性から各方面で物議を醸し、作者がロシアを出国するきっかけとなった作品です。その作風は、後のドストエフスキーなどの作家に大きな影響を与えたと言われています。

あらすじ
ある田舎町に、首都ペテルブルクから不正を調べる検察官がお忍びでやってくるという噂が届きます。町の人々は、ホテルに滞在していた若い旅人をその検察官だと勘違いし、自分たちの不正を隠そうと必死になります。特に市長の妻は、夫の代わりに検察官の様子を探ろうと急接近を試みます。しかし、実は検察官ではない若い旅人は、町の人々の勘違いに気づき、それを逆手にとろうと考え始めます。

『めでたい結末』チェーホフ作

日本の明治時代にロシアで活躍した作家、チェーホフは、生涯にわたり500を超える短編小説を書き残しました。「かもめ」や「桜の園」などの戯曲が有名ですが、医学部学生の頃から短編小説を執筆していました。今回上演される「めでたい結末」は、1887年に発表された作品です。

あらすじ
結婚の機会を逃してきた52歳の車掌が、良き妻を娶ろうと仲介役を紹介してもらいます。打ち合わせに現れた女性の仲介役に対し、車掌は自分の好みや注文を滔々と述べ始めます。女性はその注文の難しさに頭を悩ませますが、車掌は女性のあることに気がつきます。

公演概要

公演名

『「声優が紡ぐ朗読劇」約束不履行/検察官/めでたい結末』

公演期間

2026年4月24日 (金) 〜 2026年4月25日 (土)

会場

渋谷キャスト(東京都 渋谷区 渋谷 1-23-21)

出演者

  • 新田純輝 (所属:ベストポジション)

  • 南真由 (所属:円企画)

スタッフ

  • 製作:株式会社シアターワークショップ

  • 演出:野坂実

  • 音響:島村幸宏

  • 制作協力:ノサカラボ

公演スケジュール

  • 4月24日(金) 19:00~

  • 4月25日(土) 14:00~/16:00~/18:00~

※開場は各回20分前です。
※上演時間は約50分を予定しています。

チケット料金

指定席:2,200円(税込)

チケット情報

チケットはカンフェティにて発売中です。以下のリンクから詳細をご確認いただけます。

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