著者の紹介と過去作品
小林早代子氏は、2015年に「くたばれ地下アイドル」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞しデビューしました。同作は後に『アイドルだった君へ』と改題され文庫化されています。続く二作目の『たぶん私たち一生最強』も多くの読者から共感を呼び、「めちゃくちゃ刺さる!」と話題の作家です。
新刊『みんな、好きが下手』の内容詳細
本作は、令和を生きる大学生とSNSをテーマにした、唯一無二の失恋小説です。
主人公は、東京生まれサブスク育ちで、まだ人生を賭けるほど好きなものが見つからない大学一年生のジン太。愛情豊かな家族や気の合う仲間がいる一方で、なぜか恋愛だけがうまくいかないという悩みを抱えています。
読者からは「読んだら絶対に語りたくなる」「ファミレスで友達の恋愛話を聞いているみたいな等身大の共感だらけ」「恋愛リアリティーショーを見ているみたい」といった感想が寄せられており、その共感性の高さが既に話題となっています。


著者コメント
小林早代子氏は、以前から「青春とインターネット」をテーマに小説を書きたいと考えていたと述べています。自身が中学生の頃から日常をインターネットに投稿するのが当たり前で、リアルとネットの顔をひっくるめて交友関係が成立していた経験から、インターネットと共にある大学生のリアルで切実な青春を描いたとのことです。
著者紹介

小林早代子(こばやし・さよこ)氏は、1992年埼玉県生まれ。早稲田大学文化構想学部を卒業されています。
書籍データ
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タイトル:みんな、好きが下手
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著者名:小林早代子
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発売日:2026年5月20日
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造本:四六判ソフトカバー
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定価:1,760円(税込)
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ISBN:978-4-10-351763-4
令和の若者たちの「好き」の難しさを描いた本作に、ぜひご期待ください。



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