方丈貴恵さんの最新書き下ろし小説『盾と矛』が発売
株式会社KADOKAWAは、作家・方丈貴恵さんの書き下ろし小説『盾と矛』を2026年3月26日(木)に発売いたしました。方丈貴恵さんは、2019年に『時空旅行者の砂時計』で第29回鮎川哲也賞を受賞しデビューして以来、数々のランキングや文学賞の候補に名を連ねてきた注目作家です。

対極の二人が繰り広げる究極の推理合戦
本作は、罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守と、事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす「必ず無罪にする仕事人」ヒミコという、対極の二人が繰り広げる“新感覚ミステリ”です。〈知〉ロジックと〈暴〉アクションが組み合わさった、めくるめく推理と捏造の上書き合戦が展開されます。

著名作家からの推薦コメント
本作には、著名な作家からの推薦コメントが寄せられています。
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「名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい!」――麻耶雄崇さん
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「快×改×怪作、成る。ミステリにはまだ、こんな遊び方があった。」――青崎有吾さん
あらすじ
「絶対に逃さない探偵」草津正守と、その助手である霧島。ある日、雪山の別荘で発生した殺人事件の調査が舞い込み、草津はすぐに犯人を見抜きます。しかし、犯人確定に必要な証拠が「消失」してしまいます。裏には「必ず無罪にする仕事人」ヒミコの存在があることに気づいた草津は、霧島と共に現地へ赴き、仕事人ヒミコとの上書き推理合戦に挑みます。
書誌情報
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発売日:2026年3月26日(木)
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定価:2,090円(本体1,900円+税)
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体裁:四六変形並製単行本
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ページ数:384頁
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装画:sekuda
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装丁:西村弘美
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ISBN:9784041163344
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発行:株式会社KADOKAWA
著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)さんは、1984年兵庫県生まれ、京都大学卒の作家です。2019年に『時空旅行者の砂時計』で第29回鮎川哲也賞を受賞しデビューしました。長編第二作『孤島の来訪者』は「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出された実績を持ちます。『名探偵に甘美なる死を』『アミュレット・ホテル』はそれぞれ第23回・24回本格ミステリ大賞の候補となるなど、ミステリ界で高い評価を得ています。他の著書に『少女には向かない完全犯罪』『アミュレット・ワンダーランド』があります。



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